色大島紬のコート・・・・凄く綺麗です。
何年も引き出しに入っていた着物が、これから毎年春には着れる!と、喜ばれました。
博多織の生地や様々な生地で創るオーダーメイドのドレスやウェディングドレス!! 世界に一つしかない!お客様が一番素敵になるドレスを創り続けている九州博多の小さなお店からのメッセージです!! 「泣き虫ドレス職人の細腕奮闘記」の2部!!
1.素材が天然のたんぱく質からできている。
パールとともに絹は天然のたんぱく質からできているので着用した女性の肌が人口の素材のものよりもきれいに見えます。また、化学繊維アレルギーを 持っている人にも安心して着用していただけます。絹自体が生きてるものなので湿度調整もドレス自体がする機能を持っています。また、シルクだと糸が折れに くくドレスが皺(しわ)なりにくいので海外ウェディングにも適しています。
2.重さが通常の半分
化繊素材に比べ博多織で作られたドレスは軽量です。また、体にフィットしやすくすぐになじんできます。オーダーされた方の中にはウェディングドレスを着てフラメンコを踊った方もいたようです。また、布と布がすれてサラサラと気持ちのよい音も聞こえます。
3.ライトアップされた時の生地の輝きがすばらしい
光・・・シルク自体が持つ輝きは自然の光でやわらかくやさしい光です。その一方で化繊ではテカテカとした人工的な明るさです。 博多織の特徴である経糸と緯糸の凸凹でおりなす複雑な柄がライトアップされたときには浮かびあがり、シルクが元来持つ輝きとともに花嫁を際立たせます。